フランス語翻訳

フランス語の翻訳に関わり始めて気づけば5年。主にやってきたのはParis- Bistro.comの記事をフランス語から日本語に翻訳すること。心がけてきたのは、わかりにくいフランス語をいかにして日本人にとってわかりやすい言葉に置き換えるかということです。翻訳にはただ言語を変換するのに加え、それを「読める」言葉に変換する必要があります。日本とフランスでは(表面上は共通点が多そうに見えるものの)あまりに基底の価値観が異なるため、原文をそのまま訳しても、大方の人にはほとんど意味が伝わりません。翻訳の本や文章を読んでみたものの、3行目くらいで嫌になってしまったことはないでしょうか?フランス語と日本語という組み合わせでは往々にしてそういった事態が起こります。それをなんとか避けて、日本人に読んでもらいたい、そんな一心で翻訳を続けてきました。フランス側の意味をしっかりと保ちながらも、日本人に伝わる文章。これからもそれを心がけていきたいと思います。

 

翻訳暦(主にフランス語→日本語)

Paris-Bisitro.com日本版の翻訳 

マリークレール、福島の子供達は避難すべきか?の翻訳

水墨画、現代アートの画家、内田百音氏の展覧会用パンフレット、ホームページの翻訳(日→仏(仏人との共同作業))展覧会準備におけるメールの翻訳(日→仏、仏→日)

TV BS日テレ『パリで逢いましょう』の字幕製作 

2013年、9区マルティール通り、6区サンジェルマン・デ・プレ界隈、11区バスティーユ界隈、8区 

フランス語通訳、通訳ガイド

翻訳の経験の方が長いとはいえ、実感としては通訳や通訳ガイドの方が私には合っている気がします。通訳の醍醐味というのは自分を通して誰かと誰かがコミュニケーションできた!ということ。お互いが母国語を使うことにより、慣れない英語でなんとか意思を表現しようとするよりも、気持ちよく意思疎通ができるように思います。何かを伝えたい!という思いのある方が、まっすぐに私の目を見て自分の意見を表明してくれる、それは本当に嬉しいことで、なんとかして相手方にしっかり伝わるように頑張ろうと思います。通訳の場合は目の前に相手がいて、その場の空気を感じられるのも嬉しいこと。双方の意図がしっかり伝わり、わかりあえたような時、彼らだけでなく私もすごく嬉しいのです。フランス語の通訳は、翻訳同様、お互いの国の価値観の違いなど、前提知識も必要となり、それを加えて説明することで相手の理解が腑に落ちることがあります。私たちにとって知れば知るほど頭の中が「??」になるフランス。それはフランス人にとっての日本も同様。私の中にある「??」や視点の違いを解明しつつ、フランスともっと関わりを持ちたい、関わる必要がある人たちのお手伝いをしていけたら、と思っています。


取得資格
フランス語通訳案内士
DELF B2
通訳案内経験
フランス人観光客の京都案内(桂離宮、京都御所等)
パリカフェツアーでのフランスでの交渉、ガイド(宿の手配、フランス人とのイベント企画、シャンパーニュメゾン予約案内等)
パリカフェツアーの際のフランス菓子教室での通訳
仏『マリー・クレール』誌の取材、「福島の子供達は避難すべきか?」に同行通訳、取材手配等 
2013年『マリー・クレール』誌の東京取材にあたり同行通訳